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家畜衛生情報
家畜の「飼養衛生管理基準」が制定されました

食品の安全性確保のため、畜産物の生産に関係する家畜伝染病予防法が改正され、家畜(牛、豚、鶏)の所有者が守らなければならない飼養衛生管理基準が制定され平成16年12月1日から施行されました。
家畜の伝染病は、家畜の衛生管理を適切に行えば、その発生を予防できるものが多いため、家畜の所有者が守る必要性のある家畜の飼養衛生管理基準が定められたものです。
農林水産省令で定められた家畜の飼養衛生管理基準は、次の10項目です。

畜舎及び器具の清掃又は消毒を定期的に行うとともに、家畜及び作業衣、作業靴等を清潔に保つこと。

畜舎に出入りする場合には、手指、作業衣、作業靴等について、家畜の伝染性疾病の病原体がひろがるのを防止するために必要な消毒その他の措置をとること。

飼料及び水に家畜及びねずみ、野鳥等の野生動物の排せつ物等が混入しないよう努めること。

他の農場等から家畜を導入する場合には、当該家畜を導入することにより家畜の伝染性疾病の病原体がひろがるのを防止するため、当該家畜に異常がないことを確認するまでの間他の家畜と接触させないようにすること。

他の農場等に立ち入つた者がみだりに畜舎に立ち入らないようにするとともに、他の農場等に立ち入つた車両が農場に出入りする場合には、当該車両の消毒に努めること。

畜舎の屋根又は壁面に破損がある場合には、遅滞なく修繕を行うとともに、窓、出入口等の開口部にネットその他の設備を設けることにより、ねずみ、野鳥等の野生動物及びはえ、蚊等の害虫の侵入の防止に努め、必要に応じて駆除すること。

家畜を他の農場等に出荷する場合には、当該家畜が移動することにより家畜の伝染性疾病の病原体がひろがるのを防止するため、当該家畜の健康状態を確認すること。

家畜の異常をできるだけ早期に発見することができるよう、家畜の健康管理に努め、異常が認められた場合その他必要な場合には、獣医師の診療を受け、又は指導を求めること。

家畜の健康に悪影響を及ぼすような過密な状態で家畜を飼養しないこと。

10 家畜の伝染性疾病の発生の予防に関する知識の習得に努めること。

飼養衛生管理基準は、このように、日常注意すべき衛生管理について示されたものですが、これが守られず、伝染病発生予防を行えないと判断される場合、家畜保健衛生所などから、農場の状況に応じて、どこを改善すべきかの助言や指導が行われることとなっております。

  

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