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平成17年度養豚講演会

 平成17年10月19日、JA愛媛ゴールドホールにて、平成17年度養豚講演会を開催しました。

 まず初めに、愛媛県畜産試験場 飼養技術室 主任研究員の宇都宮昌亀氏により、「愛媛銘柄豚開発事業等について」の講演がありました。
 愛媛県では、中ヨークシャーの交雑種を銘柄豚と選定して試験を行っており、平成20年に愛媛銘柄豚の最終決定をすると計画しています。今回はその計画概要と、具体的な作出方法についてお話がありました。生産者からの質問では、「現場に合わせた試験について」など、今後実際に養豚農家が飼養することを見据えた質疑がなされました。
愛媛銘柄豚講義の様子
愛媛銘柄豚について説明する宇都宮氏↑
 また、同県畜産試験場で研究された、「『子豚ハッチ』を利用した屋外管理技術の検討について」説明があり、子豚期での「子豚ハッチ」を利用した屋外管理は、発育能力の高い豚を生産することが可能であると推察されるということでした。

 午後には、全国養豚経営者会議会長・(社)日本養豚協会副会長の志澤勝氏により、「現況の日本の養豚とこれからの養豚の方向について」の講演がありました。世界の養豚、豚肉市場と比較して日本はどう位置しているのか、また、豚肉差額関税制度について話がありました。「各国の案を見ると、今後の日本の養豚生産は厳しい状況になる可能性があり、養豚生産者にも具体的な対策が必要」と述べました。
 
その後、日本養豚生産者協議会の設立について説明があり、「数ある養豚組織を1つにまとめ、効率的な活動ができる組織の確立が不可欠」と意気込みを語りました。
日本の養豚について語る志澤氏
日本の養豚について語る志澤氏↑
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