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優秀畜産
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指導支援部門

優秀畜産表彰等による優良事例紹介 
平成15年度 指導支援部門

タイトル 野村町畜産総合振興センターを核とした畜産経営技術支援指導
指導支援区分 畜産経営技術支援指導

●活動の対象
「どのような畜産経営(畜種、規模、経営形態、戸数等)を対象としているか」
・酪農家・・・・農家108戸(飼養頭数3,530頭) 
・肉用牛(肥育・繁殖)・・農家67戸(飼養頭数4,060頭) 
・養豚農家・・・・農家11戸(飼養頭数7,050頭) 
・野村町飼料混合組合・・・組合員数24戸(酪農2戸、肉用牛20戸、養豚2戸)

●指導支援の内容
「野村町畜産総合支援センターの取り組み」

(1)総合畜産指導
畜産に関する総合的な指導体制の確立を図るために管内の関係機関・団体が総合的、一元的な営農指導を行うための総合的機能を発揮できる体制を確立した。
また、それぞれの機関により、土壌診断、牛群検定、衛生検査等も実施し、農家経営の安定・発展に努めている。
そのほか、酪農ヘルパー組合の事務局として、定期的な酪農家の休暇のためヘルパーの配置などゆとりある酪農経営の実現に努めている。
各種研修会を実施し、畜産経営の向上、また組織の強化を図った。  
各種補助助成事業の取り組みについて、関係機関の連絡調整、農家指導の円滑化により安定的経営が図られている。

(2)飼料混合施設・粗飼料の共同購入
畜産経営における購入飼料のコスト低減と統一した飼料を給与する事により、産品の均一性と上物率確保を図るとともに、購入粗飼料のコンテナによる定期的多量輸送と一元購入多元取引を実現し、品質保全とコスト低減に貢献している。

(3)家畜集出荷施設の活用と家畜管理技術指導
家畜の共同集出荷基地として安定的かつ安全な集出荷体制の確立と輸送コストの低減を図っている。また、育成牛の飼養管理研修・削蹄、除角等の実技研修も行い、畜産技術の向上を図っているほか、2ケ月に1度の家畜臨時市場も開設されている。

(4)畜産ふれあい広場
乳牛、和牛等の家畜共進会の開催(支部・町・郡・県・四国)、地域住民と家畜のふれあい市、農機の展示会など各種イベントを開催している。

(5)受精卵移植技術の導入
畜産試験場等の技術指導による乳牛の受精卵移植が定着しており、更に和牛農家へも波及しつつある。


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