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優秀畜産
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    優秀畜産

経営部門(大家畜部門)

優秀畜産表彰等による優良事例紹介 
平成15年度 経営部門(大家畜部門)

タイトル 時代とともに歩む共同経営による挑戦
経営形態 肉用牛肥育経営
城川町魚成 (有)関平畜産

牛舎全景 ●労働体制の明確化・一体化
共同経営だが、きわめて円滑に運営を行い、壮年から若年まで構成員のバランスが取れている。全員の意識統一が図られ労働の明確化・一体化を図り、共同体性がとられている。

●清潔な職場の保持
大規模経営でありながら、飼料給与、糞尿処理、畜舎環境の整理整頓等、日常的に細部にわたって管理が行き届き清潔な職場が保持されている。

●時代の変化に合わせた、中長期的な視野
単なる肥育経営から、初生牛からの一貫経営へと移行し、乳用種単一経営から、自由化後の情勢に対応すべく時代の変化に合わせた、中長期的な視野に立ちF1及び黒毛和種も取り入れ、F1は、哺育ら肥育までの一貫、黒毛和種は肥育経営を確立する中で、成果を上げている。

●理論に基づく新たな技術の確立
長年培われてきた飼養管理技術に裏付けられて、F1枝肉格付け上物率(55.1%)が高く、併せて1日あたりの増体(0.92kg)効果による収益性の向上を図っている。更なる肉質向上を図るため、畜産関係者の指導のもと、畜種別によるステージ毎の飼料・粗飼料の組み合わせを試験および実証を行い、理論に基づく新たな技術の確立を目指している。

●牛へのストレスの軽減
全頭、除角(導入後30〜40日の離乳時に観血去勢と同時)を実施することにより、牛へのストレスの軽減、危険性が回避されるとともに作業・労力が短縮され、より作業の効率化が図られている。
牛舎内
併せ、肉質の向上と増体効果にも、より良い影響を与えている。

●きめ細かな経営分析及び経営改善
平成7年からパソコンを導入することにより、単式から複式による記帳に取り組み、関係機関・団体との連携を密にする中で、よりきめ細かな経営分析及び経営改善に努めている。

●積極的な事業展開
新規設備の計画性をもち、積極的に事業展開を図ろうとしている。

●県下の農家肉用牛経営者との連携
代表者は、JAの肉牛部会の部会長、県連の生産者協議会の副会長をするなど、地域および県下の農家肉用牛経営者と連携し、その中核的存在であり、県下1位の肉牛産地を支えている。


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