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優秀畜産
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    優秀畜産

経営部門(中小家畜部門)

優秀畜産表彰等による優良事例紹介 
平成13年度 経営部門(中小家畜部門)

タイトル 地域密着型養豚を目指す手作りSPF豚作り
経営形態 養豚一貫経営
長浜町豊茂 松田 浩

●安定した高位生産性によるSPF豚の有利販売
生産性においては、子豚育成率92.7%、DG650g、農場要求率3.24%、雌豚1頭当たり肉豚出荷頭数21.7とSPF豚の特性を十分に引き出しており、畜産会指標と同レベルの技術成績である。
また、過去10年間20.0頭以上の肉豚出荷頭数を維持しており、県下一、二の成績となっている。
そして、肉豚段階の飼料には「地養素」を添加しており、県農えひめを通じて関西方面へ銘柄豚として有利販売している。

●自作養豚管理システムによる徹底した母豚固体管理
就農と同時に青色申告を開始するとともに、パソコンの導入により自作の養豚管理システムを作成し、各種コンピューターコンクールで優秀賞を受賞した。
通常の母豚管理表と違って農場aA耳刻bノ加えて「愛称」の項目を設けており、母豚に名前を付けることによって母豚の「個性」を記憶し、成績の向上に役立てている。

●新技術への早期対応による経営確立
早期パソコン導入によるマネージメントサイクルの確立を始めとして、昭和61年にはエコー式妊娠診断機を導入し、平成2年にはウェットフィーディングを導入、そして平成8年にはAIを開始するなど、常に新技術の取り組みが早く、現在はインターネットで各種の情報収集にあたっており、中央畜産会の「畜産情報センターシステム整備事業」において、生産者モニターを委託されている。

●手作り豚舎でコスト削減
畜舎・施設の約80%が手作りであり、資材においても自家間伐材を利用し、コスト削減に努めている。

●「地域を大切に」がモットーの若手リーダー
様々な地域活動に参加する中、地域との交流を深め、「地域」があっての養豚経営と位置づけ、地域密着型の養豚を目指している。
また、県内においても、SPF豚協議会の役員を歴任し、養豚経営者の若手リーダーとして活躍中である。


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