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優秀畜産
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経営部門(中小家畜部門)

優秀畜産表彰等による優良事例紹介 
平成11年度 経営部門(中小家畜部門)

タイトル 人工授精で週休2日を目指す養豚経営
経営形態 養豚一貫経営
菊間町松尾 (有)菊間仙高牧場

●人工授精で週休2日を目指す養豚経営
人材育成と人工授精技術の習得のため「県農えひめ広見種豚センタ−」と「富士農場」へ派遣研修を行い、平成9年より本格的に人工授精に取り組み始めた。現在、精液はすべて自家採取しており、実施状況は1回目の種付け時で40%、2回目以降の種付けでは100%実施となっている。

●人工授精の成果
1)1週間ローテーションを2週間ローテーションに変更することが可能となり、各ステージ毎のオールインオールアウトも可能となり、衛生対策の向上が図られた。

2)能力の高い雄豚だけを利用することが可能となり、繁殖成績の向上と肥育成績の安定化が図られた。

3)母豚1,200頭への規模拡大を目指しており、交配スペ−スの縮小部分をスト−ルに改築し、施設の有効利用が図られた。

4)生産コストの低減と作業管理の効率化が図られ、従業員の週休2日制が可能となってきた。

●取り組みを支えた経営管理技術・生産技術
1)社長がすでに人工授精の資格を取得していたため、新たな技術の習得により経営効率がスムーズに取り入れられた。

2)ロ−テ−ション養豚が確立していたため、人工授精導入にもかかわらず、容易に実施することができた。


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