トップページ | サイトマップ | お問合せ
 トップに戻る
イベント 畜産情報 優秀畜産 堆肥流通 ふれあい牧場 畜産協会の案内 お知らせ・掲示板 リンク

優秀畜産
一覧表

    優秀畜産

指導支援部門

優秀畜産表彰等による優良事例紹介 
平成10年度 指導支援部門

タイトル 楽(酪)農を支えるヘルパー利用組合
指導支援区分 農協営農指導

●設立の経緯
N町の酪農は、昭和18年に24名・25頭から有志により開始された。飼養頭数は、1〜2頭飼いから40〜50頭飼育へと移行したが、家族経営で分娩・搾乳・飼料作り・糞尿処理と朝早くから夜遅くまで、一日として休みのない酪農経営であった。
そこで、N農協が中心となって行政の応援のもと、全国に先駆け昭和54年から「酪農ヘルパー利用組合」を設立し、足掛け20年後も指導支援が継続されている。

●指導支援の内容
(1) ヘルパーの確保対策
@ヘルパーが安心して継続的勤務ができるようJAの準職員として各種保険・退職金制度を設けている。

Aヘルパー高技術者を養成
酪農家らか信頼される人材育成のため、ヘルパー研修制度を設けるとともに、酪農経験者及び後継者からヘルパーを選定している。

(2) ヘルパー利用組合の運営
@運営にあたっては、利用料、補助金等で行っているが、不足分については、JAが負担している。

A酪農家とヘルパー間の苦情、不平、要望事項等は、全て直接交渉はしないで、JAを通じ対話をもって解決をしている。

(3) 事業の支援効果
以上、JAの指導支援により酪農婦人の労働軽減がなされ、婦人部による「花いっぱい運動」の実施は、県表彰を授賞するまでに至り、地域の環境美化に取り組んでいる。また、ヘルパーの中から多くの酪農後継者が育っており、地域酪農の活性化と村おこしに貢献している。



Copyright © 2005 社団法人 愛媛県畜産協会 All Rights Reserved.